酸性雨への対策

国レベルの対策
 1969年 OECD環境政策委員会で初めて問題が提起された。
 1979年 「長距離越境大気汚染条約」締結。

この後、この条約をもとに酸性雨の原因物質を削減するための議定書が締結された。

日本の対策
 1993年 「東アジア酸性雨モニタリングネットワーク構想」を提唱。


私たちにできること
排気ガスを減らすように心掛けたり、空気を汚さないように一人ひとりが気をつけることが大切。
できるだけ自動車の利用を控えましょう!!